超・武魂戦で忘れていることとは?
超・武魂戦は気合で戦うわけですが、これって攻撃隊を使わないのでレベルが低いユーザーでも戦いやすいですよね。
しかも、使う気合の数も選べるのでいいですね。
超・武魂戦では攻撃隊は、はっきり言って必要ないんです。
戦国キングダムを長くやっている人ならよくわかると思うんですが、手形ってかなりたまってしまいますよね。
だから、イベント毎に手形を99枚使って部隊数をこまめに調整するべきなんです。
しかし、攻撃隊は最低でも1回分はベストなデッキが組めるようにしておいたほうがいいと思います。
というのも、とりあえず誰かと通常対戦して勝利すれば武具のレベルが上がるからです。
イベント毎に特効武将を選んで最適なデッキを組むわけですが、新規の特効武将って当然ながら武具のレベルは低いです。
だから少しでも戦ってレベルを上げておくべきなんです。
しかも、通常対戦は比較的勝ちやすい武将ばかりが対戦候補にあがるので、負けるほうが難しいでしょう。
部隊数180前後ぐらいを調整することになるでしょうが、これを出陣隊にまわせば武魂のかけらをいくつか得ることもできるでしょうし、メダルも得ることができるでしょう。
しかし、これは運が悪ければまったく出ません。
さらに武魂のかけらにいたっては、中途半端に所持していると、他の強力なユーザーに獲られる可能性もあります。
対戦してごくわずかでも攻撃力を上げておいたほうが、超・武魂戦では得策でしょう。